2014年11月頃に緊急入院、12.3㎝の直腸がんが見つかり、現在抗ガン剤+放射線治療を行って行く予定です。
by 椋鳥
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
全体
樹脂粘土
ハンドメイド 
レジン
ネコ
イラスト・漫画
雑記
写真
打開策
物語
病院・病気
映画
転載
メモ
ガンプラ
動画
未分類
以前の記事
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 04月
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ツイッター
最新の記事
舞台&ガンプラ
at 2015-06-16 15:52
手術日決定・・・・・・
at 2015-06-12 17:56
動画の練習
at 2015-06-10 11:59
帯状疱疹…
at 2015-06-08 22:21
SDガンダムオペレーションズ..
at 2015-06-08 15:46
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
病気・闘病
ハンドメイド
画像一覧

カテゴリ:病院・病気( 7 )

手術日決定・・・・・・

さて、今日は放射線治療が6月4日に終わってから久しぶりの病院の日でした。


ここ一週間で帯状疱疹が出来てしまい、その薬を飲んだら何故だかお腹の調子が良くなって

尿道炎?のような痛みも消え嘘のように食欲も出てきて調子が良いです。

まぁ帯状疱疹は5%位の確立で発祥する事はあるとは言われたのでついてない気もしますが


結果オーライな気もしますw





そして、久しぶりに主治医の先生の診察があったのですが、手術日が








7月16日








で確定だそうです。。。。。。






その際にあまりにも怖かったので

手術の際に亡くなる事ってあるんですか





と、聞いてしまいました。。。


後から親に「失礼だよ!!!」と怒られて暫く落ち込んでました。。。先生ごめんなさい・・・;




そしたら
「ここ10年は一切ないね。ただ11年目に亡くなったっていうデータを作って欲しいっていうなら・・・」

いやいやいや!wと気を紛らわせてくれたので、調子に乗っていらんことを沢山話してしまったようで

最後の方はうんざりされてしまった感があり、それでも少し凹んでしまいましたが、ついにやってきました。。




一応

「手術中は麻酔の先生も付きっ切りだし、モニターで異常がないかも常にチェックしているから
 逆に安全だよ」

「普段の生活よりも安全かも知れませんね」

「そうかもねw」


との事だったので、少し恐怖感は減りましたがでも何故か嫌です。

やっぱり痛みが伴うからだろうか・・・



手術をして治るなら手術を望むべきなのに。。

親から「手術しないと治らない」とも言われたからやらなきゃいけないし、

皆が動いてくれてるのに私が「やだ」と駄々をこねるのは駄目だって分かってる・・・はずなのに






ただ、もうカウントダウンは始まっている為、手術に向けて色々としておかなくっちゃ。

体力つけて・・・心の準備して・・・・



あと何をすればいいんだろう?







まだ少し混乱しているというか、現実を受け止めきれてない為心もとなく

足元がおぼつかない感じですが、帯状疱疹の鈍い痛みが現実に引き戻してくれます。


帯状疱疹役に立つな・・・・。






因みに明日は彼の所属する劇団の舞台です。高校の時の親友と観に行く予定です。

何故だろう・・・気が重い・・・・・・・・・。







とりあえずまた。




[PR]
by popconh | 2015-06-12 17:56 | 病院・病気

卵子凍結保存

c0324489_12345581.jpg
放射線治療行うにあたって、不妊は確実と言われた。

考えた結果、卵子の冷凍保存を放射線治療の前にしてから、放射線治療を受ける。



外科の先生も、放射線の先生も抗ガン剤の先生もそれが良いと言ってくれた。

紹介は行って居ないとの事で、自分でネットで探して何とか本日行ってきた。





一つ心配だったのが、生理が来ていない。
その状態で放射線治療開始前に間に合うのかどうかだ。


電話で聞けたらと思っていたけど、一度来て貰わないと分からない、料金も分からないの一点張り。

その際に病院から紹介状を書いて持ってきてとの事で昨日病院へ行った際に忙しい中無理を言って多めに3通の紹介状を依頼し、朝病院へ行ってから、病院へ向かいました。


時間は午前の診察ギリギリでしたが、何とか間に合い待つ事15分程…



結構混んでいましたが、すぐ呼ばれて少し拍子抜けして、広げていた荷物を乱暴にまとめてそそくさと診察室へ。





診察室の札をみると院長の名前が❗️


院長なら…どうにかしてくれるかも…?





少しだけ期待をしつつ、挨拶。

簡単に経緯を聞かれ、丁寧に答える。

パソコンに着々と入力していく、その様を
やはり少しの期待と多少の不安で眺める。



そして、

生理って今来てる?

いや、来てないです…




え、来てないの!?



…はい。

あれ、電話で言ったんだけどな…









そして、次の言葉に時が止まりました。








生理来てないなら無理だよ。不可能。








えっ…







えっ?










うん。出来ないね。だって卵子作られてないから採卵しようがない。無理だね。



急に開き直ったかのようなトーンと、体をこちらに向き直して、面倒くさそうな、突き放した様な表情でこちらをみる。









あの…生理が来てないから無理ならお電話の際に教えて頂けたらと…


だってその時いなかったからね❗️






えっ…電話の際に受け付けた方が院長に確認するって言って保留にし、その時に生理が来てない旨も伝えた上で、一度来てと言われたのに…


しかも自分でも懸念していた部分だったから、

生理が来てない=採卵不可能

なら、電話の時点で教えてくれたら良いのに…。






一瞬軽いパニックになり、言いたい事、聞きたい事がぐるぐる頭の中で行ったり来たり。

言葉を失うとはこの事を言うのだろう。




どんな言い方、聞き方をしても隙の無いくらい
院長先生はわかりやすい程救いの手を差し伸べるつもりもない顔でこちらを見ていた。








私は少し泣きそうになった。

死の宣告をされた様な気持ちだった。


それでも他人事のように簡単に言ってのける先生に、感情論や泣き言を話しても無駄な事は充分に感じ取れた為、そのまま診察室を後にした。








お会計で呼ぶから待合室で待ってて下さいと言う言葉を俯きながら聞き、椅子に座ってぽけーっとしながら、結局


放射線治療やりたくないなぁ…




そればかり考えていた。










そして呼ばれて受付に行ったら

今日はお会計結構だそうなので、このままお帰り下さい。






診察券も何もなく、領収書もなく

入ってきた時と変わらない手荷物で病院を後にした。



虚しさが込み上げてきた。


















泣きそうだ。

ガンと言われた時にも泣かなかったのに、

命の方が優先って散々何度も色んな人から言われたのに

まだ、諦められない自分が居て、





でも、泣きません。
泣くなら嬉し泣きが良いなぁ。。



明日は千葉の友達に会いに行ってきます。

お休みなさい

[PR]
by popconh | 2015-04-01 12:34 | 病院・病気

転載【長寿遺伝子」スイッチを入れて癌から身体を守る食事法】

【Dr.Saitoの3分間「人間ドック」】「長寿遺伝子」スイッチを入れて癌から身体を守る食事法

◎毎日5000個作られる癌細胞をすべて撃退!

 今回は、「長寿遺伝子」として注目を集めているサーチュイン遺伝子についてお話しします。

昨年、NHKの番組で紹介されたこの遺伝子は、ある程度の飢餓状態になると発現するので「飢餓遺伝子」とも呼ばれています。人類の歴史は飢餓との闘いでした。十分食べられず栄養不足が続いても、人が生き延びるために備わった遺伝子だと考えられています。しかも、この遺伝子は子供から大人まで誰もが持っているのです。

 ところが飽食時代になり、ほとんどの人の中でこの遺伝子は休眠状態になっています。そのスイッチをオンにすれば、身体に良い効果が100以上もあることがわかってきました。そのひとつが免疫細胞の誤作動を修正する効果です。

 私たちの身体は日々、様々な病原菌にさらされています。また、健康な人でも1日に約5000個の癌細胞が生み出されています。その癌化した細胞を正しく認識し、すべて退治しているのが免疫細胞(Tリンパ球)です。ところが40歳を過ぎると、この免疫細胞が誤作動を起こしやすくなります。つまり、癌細胞だけを攻撃する能力が低下するのです。ここでサーチュイン遺伝子の登場です。この遺伝子が発現すると、免疫細胞の誤作動を修正してくれるのです。また、癌細胞を作る一番の原因である活性酸素の発生をも抑制する働きがあることがわかったのです。すばらしい遺伝子だと思いませんか。




◎2〜3割のカロリー制限で長寿遺伝子は活動開始

 では、サーチュイン遺伝子のスイッチをオンにするにはどうすればいいでしょうか。普段食べすぎの傾向にある我々は、まずはある程度の飢餓状態にします(子供の成長期、妊婦さん、もともと食が細い方を省く)。つまり1日の摂取カロリーを標準摂取カロリーの7〜8割に制限するのです。とはいえ、1日1食にするなど極端な方がいますがこれは逆効果。体内時計(子時計)の誤作動を生じ、その結果、自律神経障害を起こすリスクがあります。リバウンド現象も起こります。食事は1日3回、なるべく毎日同じ時間に食べるのが理想的です。夕食の量が多くなりがちなビジネスマンは、朝昼を減らして1日トータルのカロリーを7〜8割に抑えればいいのです。

 サーチュイン遺伝子のスイッチがオンになるには、カロリー制限を始めてから3週間かかります。しかし、1週間もすれば顔や足のむくみが取れ、疲労感が減り、頭が冴えるなど効果を実感できます。ただし1度でもカロリーオーバーするとスイッチは切れ、3週間の努力が無駄になってしまいます。厳しいですが、ある程度の飢餓状態を継続することが大切なのです。

 昔から「腹八分目」と言われてきましたが、科学的にもこれが裏付けられたわけです。飽食の時代だからこそ、意識的にある程度の飢餓状態を作り出し、サーチュイン遺伝子の恩恵を受ける必要があることを申し上げたい。


齋藤真嗣・医師

さいとうまさし/1972年生まれ。ニューヨーク州医師。専門は、腫瘍内科・感染症。著書に70万部超の『体温を上げると健康になる』。毎週月~金5:55~6:00、TOKYO FM『明日に架ける橋~健康スイッチ~』に出演中。




[PR]
by popconh | 2015-03-16 20:52 | 病院・病気

ヤフーのトピックから転載【がんより怖い「がん治療」の実態】

がんより怖い「がん治療」の実態

@DIME 3月14日(土)15時40分配信

がんより怖い「がん治療」の実態

写真を縮小 写真を縮小

がんより怖い「がん治療」の実態
がん治療よりもある意味で恐ろしいのが「がん検診」。

 医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日本の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。

■ともに怖い、手術と抗がん剤治療

 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、食道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は食道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術によって胃や気道の機能に障害を起こした結果だからだ。(※同著より)

 がんに冒された食道を全摘出し、胃袋を引き上げて代用食道を作る大手術の結果が「術死」。誰にでも起こり得ることだけに、手術への不安がかき立てられる。ならば、抗がん剤が安全かといえば、そうともいえない。

 抗がん剤が効かない最大の原因は、がん細胞を殺すと同時に、正常細胞を殺してしまうことにある。(中略)最も危険な側面は、生命に関わる重要な臓器に害を与えることだ。骨髄、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器、中枢神経などの機能を低下させる。その結果、体は異常を来して、ひどくなると死亡する。(※同著より)

 手術も抗がん剤も信じられない。がん治療が信じられないものになっているのは、患者第一ではない医療界の体質にあった。手術は、19世紀に始まったときから、がん治療の最新、最良の技能と見なされ、医療界に君臨してきた。(中略)手先が器用で手術がうまければ、論文など書かなくても、つまり研究しなくても、出世の道が開けるのが外科である。(中略)よって、切除できそうががんは手術になって、臓器が取られてしまう。(※同著より)

 抗がん剤治療の恐ろしさは、新薬の実験台(被験者)にされることだ。(中略)第2相試験の実験台に選ばれるのは、もう何をしても治る見込みのない患者たちだ。対象になるのが、乳がん、胃がん、肺がん、卵巣がんなど、もともと抗がん剤が効かない種類のがんだからである。さらに、すでにほかの抗がん剤を使って効果が見られない患者を選んでいるからである。(中略)しかし、治る見込みがないなら、残された人生をできるだけQOLを保ちながら、穏やかに暮らしたい人も多いだろう。それを医者は、ゼロに等しい効果をちらつかせて、実験台にしてしまうのだ。(※同著より)

 がん患者は、出世と実験のために利用されるということか。医療界には、病に苦しむ人を救うという崇高な理念は微塵も残っていないのか、と絶望したくなる。

■がん検診に意味はなし

 しかし、がん治療よりもある意味で恐ろしいのが、がん検診だ。第3章では、がん患者がつくり出される現実を示す。健常者をがん患者に仕立てるのは、治療より怖い。こんな信じられないことがまかり通っている現実に、背筋が凍る。

 がん検診に意味がないことは、日本のがんによる死亡者がいっこうに減らない事実を見ればわかる。厚生労働省の統計では、がん死亡者が1950年以降、増えつづけているのだ。定期検診や人間ドックが普及し、「早期発見・早期治療」が推奨されている。検診推進派が言うように、早期がんを早期治療すれば、進行がんにならないのだとしたら、日本では早期がん患者が増えているのに、なぜ死亡者は減らないのだろうか。早期発見されるがんの多くが「がんもどき」であるからだ。(※同著より)

「がんもどき」とは、他臓器に転移しておらず、放置しても転移が生じないがんのこと。「がんもどき」をがんとして取り扱い、治療に持って行くのは、医療は産業でもあるからだ。「医は算術」という側面が露骨なまでに表出している。

 しかし今や、がん検診は多くの人の生活を支えている。検査料を稼ぐだけでなく、発見したがんを治療することで二重に稼ぐことができる。がん検診からがん治療に至るコースは、病院の大きな収入源になり、医者や職員を養っている。(中略)しかし病気になる人の数は、毎年だいたい同じである。市場規模は決まっているのだ。そこで新たな市場として、健康な人を病人に仕立て上げようとする。そのための手段が検査。(中略)今や健康な人たちが、医療産業にとって米であり石油なのだ。彼らがいないと医療産業は回っていかない。(※同著より)

 本来、「医は仁術」であるべきなのだろうが、産業としての側面もあることは理解できる。しかし健康な人を病人に仕立てるのは詐欺そのもの。医療機関に対する信頼が、音を立てて崩れていくような衝撃を受ける。

■不必要な検査や医療は受けないで

 第1章から第3章は、高い専門性を利用し、がん治療でやりたい放題のことをしている医療界の印象を強く印象づけたが、第4章以降は、間違った治療や検診に立ち向かう著者の戦いにシフト。どのように戦い、その過程で達した新境地が中心になっている。

 苛烈な戦いに、著者には味方する者などおらず、孤独な戦いを強いられる。そのため採用した戦法が、メディア利用し患者を味方につけることだった。『文藝春秋』にある論文が掲載されるとき、二人の娘に対して語ったことが、戦いの苛烈さを物語っている。

 原稿を編集部に渡し、輪転機が回っている頃、ぼくはふたりの娘を呼び寄せて語った。「パパはこれから外科を相手に一戦かまえる。それで、いろいろ迫害されて、うちは貧しくなるかもしれない。覚悟しておいてくれ」と。(※同著より)

 そして、戦いは無傷では済まず、代償が伴う。著者が支払った代償は、出世の道を完全に断たれたことだった。覚悟を決め、万年講師の道を受け入れた著者だが、覚悟を決めた人間は強く、しぶとい。万年講師生活で得られた時間を使って最新の医学論文を読み込み、メディアを利用してこれまでのがん治療やがん検診を真っ向から否定する言論活動を活発に展開する。その真骨頂といえるものが、『患者よ、がんと戦うな』であった。

 面白くないのが、真っ向から否定された医療界。なりふり構わず著者を潰しにかかる。しかし、そんな医療界をよそに、患者は著者に味方し、著者の外来を訪れる新患は後を絶たない。セカンドオピニオンを求めて来る人が多いことから、著者は治療をせず相談だけを受けるセカンドオピニオン外来を開く。医療界との戦いから著者が読者に伝えたかったことは何か。それは、次の記述で明確に示されている。

 人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる。だから読者には、不必要な検査や医療を受けないようにしてもらいたい。そのためには医療や治療法の知識以外に、医療業界の有り様について知っておくことも必要だろう。知らないとカモにされるのである。ほかの業種ならカモられたところで、お金や財産を失うだけだが、医療では最悪の場合、命がなくなる。(※同著より)

 医療は産業。治療代と検査代を稼ぎたい病院に、製薬会社や医療機器会社の思惑も絡む。様々な思惑が絡む複雑な構図の中で病院の言いなりにばかりになっていれば、助かる命も助からないことだってある。長生きしたければ、賢くなるしかない。これが、著者が読者に伝えたいメッセージである。

文/大沢裕司

@DIME編集部


最終更新:3月14日(土)15時40分



私は明日から抗がん剤7回目なのに・・・なんだか怖くなった;

でも自然に任せて生きる 事が出来ずに、ストレスや無理をし続けなければならない現代の社会で
病気にならない方が無理だと思う。。


[PR]
by popconh | 2015-03-16 20:46 | 病院・病気

ヤフーのトピックから転載【がんより怖い「がん治療」の実態】

がんより怖い「がん治療」の実態

@DIME 3月14日(土)15時40分配信

がんより怖い「がん治療」の実態

写真を縮小 写真を縮小

がんより怖い「がん治療」の実態
がん治療よりもある意味で恐ろしいのが「がん検診」。

 医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日本の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。

■ともに怖い、手術と抗がん剤治療

 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、食道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は食道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術によって胃や気道の機能に障害を起こした結果だからだ。(※同著より)

 がんに冒された食道を全摘出し、胃袋を引き上げて代用食道を作る大手術の結果が「術死」。誰にでも起こり得ることだけに、手術への不安がかき立てられる。ならば、抗がん剤が安全かといえば、そうともいえない。

 抗がん剤が効かない最大の原因は、がん細胞を殺すと同時に、正常細胞を殺してしまうことにある。(中略)最も危険な側面は、生命に関わる重要な臓器に害を与えることだ。骨髄、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器、中枢神経などの機能を低下させる。その結果、体は異常を来して、ひどくなると死亡する。(※同著より)

 手術も抗がん剤も信じられない。がん治療が信じられないものになっているのは、患者第一ではない医療界の体質にあった。手術は、19世紀に始まったときから、がん治療の最新、最良の技能と見なされ、医療界に君臨してきた。(中略)手先が器用で手術がうまければ、論文など書かなくても、つまり研究しなくても、出世の道が開けるのが外科である。(中略)よって、切除できそうががんは手術になって、臓器が取られてしまう。(※同著より)

 抗がん剤治療の恐ろしさは、新薬の実験台(被験者)にされることだ。(中略)第2相試験の実験台に選ばれるのは、もう何をしても治る見込みのない患者たちだ。対象になるのが、乳がん、胃がん、肺がん、卵巣がんなど、もともと抗がん剤が効かない種類のがんだからである。さらに、すでにほかの抗がん剤を使って効果が見られない患者を選んでいるからである。(中略)しかし、治る見込みがないなら、残された人生をできるだけQOLを保ちながら、穏やかに暮らしたい人も多いだろう。それを医者は、ゼロに等しい効果をちらつかせて、実験台にしてしまうのだ。(※同著より)

 がん患者は、出世と実験のために利用されるということか。医療界には、病に苦しむ人を救うという崇高な理念は微塵も残っていないのか、と絶望したくなる。

■がん検診に意味はなし

 しかし、がん治療よりもある意味で恐ろしいのが、がん検診だ。第3章では、がん患者がつくり出される現実を示す。健常者をがん患者に仕立てるのは、治療より怖い。こんな信じられないことがまかり通っている現実に、背筋が凍る。

 がん検診に意味がないことは、日本のがんによる死亡者がいっこうに減らない事実を見ればわかる。厚生労働省の統計では、がん死亡者が1950年以降、増えつづけているのだ。定期検診や人間ドックが普及し、「早期発見・早期治療」が推奨されている。検診推進派が言うように、早期がんを早期治療すれば、進行がんにならないのだとしたら、日本では早期がん患者が増えているのに、なぜ死亡者は減らないのだろうか。早期発見されるがんの多くが「がんもどき」であるからだ。(※同著より)

「がんもどき」とは、他臓器に転移しておらず、放置しても転移が生じないがんのこと。「がんもどき」をがんとして取り扱い、治療に持って行くのは、医療は産業でもあるからだ。「医は算術」という側面が露骨なまでに表出している。

 しかし今や、がん検診は多くの人の生活を支えている。検査料を稼ぐだけでなく、発見したがんを治療することで二重に稼ぐことができる。がん検診からがん治療に至るコースは、病院の大きな収入源になり、医者や職員を養っている。(中略)しかし病気になる人の数は、毎年だいたい同じである。市場規模は決まっているのだ。そこで新たな市場として、健康な人を病人に仕立て上げようとする。そのための手段が検査。(中略)今や健康な人たちが、医療産業にとって米であり石油なのだ。彼らがいないと医療産業は回っていかない。(※同著より)

 本来、「医は仁術」であるべきなのだろうが、産業としての側面もあることは理解できる。しかし健康な人を病人に仕立てるのは詐欺そのもの。医療機関に対する信頼が、音を立てて崩れていくような衝撃を受ける。

■不必要な検査や医療は受けないで

 第1章から第3章は、高い専門性を利用し、がん治療でやりたい放題のことをしている医療界の印象を強く印象づけたが、第4章以降は、間違った治療や検診に立ち向かう著者の戦いにシフト。どのように戦い、その過程で達した新境地が中心になっている。

 苛烈な戦いに、著者には味方する者などおらず、孤独な戦いを強いられる。そのため採用した戦法が、メディア利用し患者を味方につけることだった。『文藝春秋』にある論文が掲載されるとき、二人の娘に対して語ったことが、戦いの苛烈さを物語っている。

 原稿を編集部に渡し、輪転機が回っている頃、ぼくはふたりの娘を呼び寄せて語った。「パパはこれから外科を相手に一戦かまえる。それで、いろいろ迫害されて、うちは貧しくなるかもしれない。覚悟しておいてくれ」と。(※同著より)

 そして、戦いは無傷では済まず、代償が伴う。著者が支払った代償は、出世の道を完全に断たれたことだった。覚悟を決め、万年講師の道を受け入れた著者だが、覚悟を決めた人間は強く、しぶとい。万年講師生活で得られた時間を使って最新の医学論文を読み込み、メディアを利用してこれまでのがん治療やがん検診を真っ向から否定する言論活動を活発に展開する。その真骨頂といえるものが、『患者よ、がんと戦うな』であった。

 面白くないのが、真っ向から否定された医療界。なりふり構わず著者を潰しにかかる。しかし、そんな医療界をよそに、患者は著者に味方し、著者の外来を訪れる新患は後を絶たない。セカンドオピニオンを求めて来る人が多いことから、著者は治療をせず相談だけを受けるセカンドオピニオン外来を開く。医療界との戦いから著者が読者に伝えたかったことは何か。それは、次の記述で明確に示されている。

 人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる。だから読者には、不必要な検査や医療を受けないようにしてもらいたい。そのためには医療や治療法の知識以外に、医療業界の有り様について知っておくことも必要だろう。知らないとカモにされるのである。ほかの業種ならカモられたところで、お金や財産を失うだけだが、医療では最悪の場合、命がなくなる。(※同著より)

 医療は産業。治療代と検査代を稼ぎたい病院に、製薬会社や医療機器会社の思惑も絡む。様々な思惑が絡む複雑な構図の中で病院の言いなりにばかりになっていれば、助かる命も助からないことだってある。長生きしたければ、賢くなるしかない。これが、著者が読者に伝えたいメッセージである。

文/大沢裕司

@DIME編集部


最終更新:3月14日(土)15時40分



私は明日から抗がん剤7回目なのに・・・なんだか怖くなった;

でも自然に任せて生きる 事が出来ずに、ストレスや無理をし続けなければならない現代の社会で
病気にならない方が無理だと思う。。


[PR]
by popconh | 2015-03-16 20:46 | 病院・病気

退院♪

c0324489_10554516.jpg

昨日抗ガン剤の点滴を終えて無事退院しました!

実は前回3回目の抗がん剤入院の際に、腫瘍マーカーをみたら数値が上がっているとの事で、
先週CTを撮って、その結果に応じて薬を変更する可能性があると言われていました。

薬を変更するって事は、現在の薬が効いていないという事で、次の薬は顔に酷いニキビがほぼ100%
出来ると言われてちょっと憂鬱でした・・・;


外に出かけられなくなったり、友達と遊べなくなるのかなとか色々考える事2週間・・・・



先日の木曜日に採血をし、CTの結果を聞くと、なんと!

腫瘍が小さくなっていて、現在の薬継続決定♪



なんか2cmほど小さくなったらしい。。。抗がん剤って凄いw


ただ、体の健康な部分まで影響を及ぼす為、薬に体が負けたら薬の変更を余技なくされるみたい。



まだ手術出来てないけど、後3回治療を続けて更に小さくなったらいよいよ手術出来るとの事!!

ちょっと希望が見えてきたかも??



前回は退院した際に、体を触るとピリピリちくちくした感じがしましたが、
今回はそれはあまり感じず・・・。


ただ、寒くなって来た影響か、手足が痺れやすくなってきました。
暖めたら元に戻りますけどねw



後最近アイスを毎日食べていて、入院前→2個。入院中→1個、退院後→1個とペースを余り変えずに
食べているのですが、抗がん剤の副作用として冷たいもの厳禁!食べたら痺れると言われているのに
食べてしまっている・・・!

しかも現に口の中びりびりでした・・・;控えなければ・・・・。





とりあえず、入院前に購入したセリアのUVレジンを病院へもって行き、
退院後何を作ろうかワクワクしながらいたので、今日早速何か作ろうと思います♪

楽しみ♪

[PR]
by popconh | 2015-01-25 10:55 | 病院・病気

雨ですね。今日はCT撮りに行ってきます!

c0324489_11441024.jpg

可愛い…癒されますね016.gif

今日はこれから病院へ行ってCTと採血して来ます!!

注射が凄く嫌だけど頑張ってきます><

[PR]
by popconh | 2015-01-15 11:44 | 病院・病気